クレジットカード決済の導入ってどんな審査をされるの?基準や用意すべき資料について解説!

未分類

クレジットカード決済の導入を行う場合、必ずクレジットカード会社による加盟店審査が必要です。

始めてクレジットカード決済を導入する場合「何を審査されるのか」「審査にどれくらいの時間がかかるのか」というのは気になるところですよね。

本記事では、クレジットカード決済の導入を検討されている方に向けて、「何を審査されるのか」「審査にあたって必要なものはなにか」「審査にかかる時間」といった点を解説していきます。

なぜ審査が必要なのか

そもそもなぜクレジットカード決済を導入するにあたって審査が必要なのでしょうか?カード会社は最終的に消費者からお金を回収するわけですから、どの店舗で使われても問題ないような気がしますよね。

通常クレジットカード決済の成立時点では、カード会社が商品代金を立て替えています。その後消費者の口座から商品代金を引き落とすのですが、この間に店舗と消費者間でトラブルが起こった場合取引自体が中止になり、一度立て替えたお金を店舗側から回収する可能性があります。

この際店舗側が回収に応じなければカード会社側の損失となってしまうため「取引の最中にトラブルが起こらないかどうか」「トラブルが起こった場合に代金を支払う能力があるのか」といった部分を審査する必要があるのです。

何を審査されるのか

審査の必要性が分かったところで、次は何を審査されるのかといった点を説明していきます。

審査の際に見られるのは「どんな商品・サービスを取り扱うのか」という点で、前述した「取引の最中にトラブルが起こらないかどうか」を審査されています。

基本的に物販や飲食店など、支払と価値提供のタイミングが近く、商品単価が低いものほど審査は通りやすい傾向があります。とはいえ、物販であっても消費者の健康に影響を与えやすいものに関してはその限りではありませんし、法的に取引が禁止されているものももちろんNGです。

また、1年間分の一括払いやスクールの月謝(前払い)など、支払いのタイミングと価値提供のタイミングに差があるものや、エステなどの役務かつ効果効能をうたう様なサービスに関しては少し厳しく見られる傾向にあります。

審査にあたって用意しておくべきもの

取り扱う商品・サービスによって変わってはきますが、一般的には以下のような情報を求められることが多いようです。

・登記簿謄本 (個人事業主の場合は身分証)
・振込先の口座情報
・HP情報
・商品の一覧 又は 料金表
・許可証(許認可が必要な商品を取り扱う場合)
・サービスの利用規約

また、業種によっては「特定商取引法に基づく表記」を掲載する必要があります。どのような業種で必要になるのかは消費者庁が定めているので、該当数る場合は事前に用意しておくようにしましょう。

審査に必要な期間

一般的に、審査には2週間から1か月ほどかかると言われています。

事前に用意した資料がしっかりしているほど短縮されやすく、資料に不足がある場合は何度もやり取りが発生して審査機関が伸びてしまいます。

早めの導入を希望する場合は、申込前にしっかりと資料を用意しておきましょう。

クレジットカード決済の導入にあたっては、決済代行会社と契約することが一般的です。導入までの流れは以下の記事で決済代行会社の特徴と合わせて解説しているので、検討中の方はぜひ参考にしてみてください!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

クレジットカード決済の導入を検討されている方に向けて、「何を審査されるのか」「審査にあたって必要なものはなにか」「審査にかかる時間」といった点を解説していきました。

消費者にとっても事業者にとっても便利なクレジットカード決済。本記事を参考にぜひ導入してみてくださいね!